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【ゴルフフィットネスジム】ゴルフのためのフィジカルトレーニング『ゴルファー必見👀ゴルフのためのフィジカルトレーニングおすすめトレーニング種目100選!!』その3〜8種目

<KEISER Functional Trainer∶カイザー ファンクショナルトレーナー>を使用したGOLF FITNESS TRAINING(ゴルフ フィットネス トレーニング)その3〜8種目

KEISER Functional Trainer

〜千葉県香取市の小見川にあるゴルファー特化型 ゴルフ & フィットネス スタジオ APG-GOLFIT24 香取小見川店〜 ゴルフフィットネスジムおすすめ☝️|<KEISER Functional Trainer∶カイザー ファンクショナルトレーナー>を使用した“GOLF FITNESS TRAINING”(ゴルフ フィットネス トレーニング)とは近代ゴルフにおける理想的ゴルフスイングの習得や飛距離アップのために強化すべき POWER(パワー;P=FV)とファンクショナル(機能性)を同時に効率的に鍛えることができるトレーニング種目となります。APG-GOLFIT24 香取小見川店 ゴルフフィットネスジムはゴルフのためのフィジカルトレーニングの有効トレーニングとしてゴルファーの皆様へおすすめします!!

KEISER Functional Trainerとは!?

KEISER社製ファンクショナルトレーナーは、名称の通り動作の機能性を高めるための高機能ケーブルマシンとなっております。負荷は通常のウエイトトレーニングとは異なり「空気圧システム」を採用しており、身体本来の「機能的な動き」を回復、向上させ、1台で上半身、下半身、コアなどの安定性(Stability)、可動性(Mobility)、連動性(kinetic chain)、全てに亘り機能向上を図る事が可能となります。自由自在にケーブルの方向を操作できる機構を搭載しているため、ゴルフスイング時の各ポジションでの機能向上やスピードトレーニングなどを実施する事が可能となっており、世界のトッププレーヤー達にも数多く愛用されております。『筋力×スピード』がパワーを生み出します。増強した筋力を活かすためには、「スピード」や「可動域」「連動性」という「機能的な動き」を身体に備える必要があり、KEISER ファンクショナルトレーナーは、それを可能といたします。筋力も柔軟性も向上しているのに、飛距離アップに伸び悩んでいる方がいらっしゃいましたら、KEISERファンクショナルトレーナーで自身の身体へスピードを宿してみてください。

パワーの正体

ゴルフの飛距離アップのためにトレーニングをしている方が最も獲得したい能力が「パワー」だと思いますが、どの位の方が「パワー」という言葉の正体を知っているでしょうか?筋肉量が多い=パワーがあると思い込んでいませんでしょうか?パワーは筋肉量だけでは判断することはできません。何故ならばパワーの数式は『P(Power)=F(Force)V(Velocity)』だからです。Velocity(速さ)が無ければパワーは発揮されません。勿論、基本的な筋肉や筋力は必要ですが、筋肉量を増やすだけのトレーニングではVelocity(速さ)を消失させてしまいます。特にゴルフの飛距離アップにおいてはこのバランスを保ちならがのコンディショニングがとても大切になってきます。

パワー増幅のシステム

パワーと重量とスピードの関係性

P(Power)=F(Force)×V(Velocity)の数式で発揮されるパワーが決定いたしますが、トレーニング時においても、使用重量が大きくなるとすVelocity(速さ)は減速します。当然、パワーの出力も低下します。反対に負荷が軽過ぎればVelocity(速さ)は増幅しますが、やはりこちらもパワーの出力としては低下してしまいます。Peak Power(ピークパワー)の発揮のためにはForce(重量)とVelocity(速さ)とのベストマッチングが必要となります。従来の研究データによると1RMの30〜60%時で多くのプレーヤーがPeak Power(ピークパワー)を発揮していると発表されております。

トレーニング=測定

KEISER Functional Trainerは従来のトレーニング強度の重量(㎏)×回数(RM)ではなくトレーニング強度を仕事量(W)=F(Force)×V(Velocity)として表示されます。これはトレーニング自体が測定であり、測定がトレーニングとなります。パワー出力の値はコンディショニングにも直接的であり、ゴルフスイングや飛距離との相関関係も捉えやすくなります。

GOLF FITNESS TRAINING(ゴルフ フィットネス トレーニング)

ゴルフスイングマトリックス

その3|Sagittal ツイスト&スイング

セットアップ:プーリーアームを低い位置で片方のハンドルを握ります。 顔をマシンに対して垂直にし、基本姿勢をとります。 機器に向かって体全体に手を伸ばすときに、外側の足を内側の足の前に踏み出します。 主に足の内側に体重を乗せてください。

アクション:クラブをスイングするかのように、内足を押し出し、内足の腰を使って漕ぐ動作を開始します。 漕ぐスイングをするときに、外側の脚を前に踏み出し、通り抜けます。 マトリックスの次のシーケンスに進む前に、これを 5 回繰り返します。

その4|Transverse ツイスト&スイング

セットアップ:プーリーアームが下部にある状態で 1 つのハンドルをつかみます。 基本姿勢を取り、顔をマシンに対して垂直にします。

アクション:クラブをスイングするかのように、内足を押し出し、内足の腰を使って漕ぐ動作を開始します。 漕ぐスイングをするときは、外側の足で踏み出します。 マトリックスの次のシーケンスに進む前に、これを 5 回繰り返します。

その5|Frontal ツイスト&スイング

セットアップ:プーリーアームが下部にある状態で 1 つのハンドルを握ります。 基本姿勢を取り、顔をマシンに対して垂直にします。

アクション:クラブをスイングするかのように、内足を押し出し、内足の腰を使ってローイング動作を開始します。 漕ぐスイングをするときに、外側の足でドロップステップを開いてください。 これを 5 回繰り返してから、反対側のマトリックスを実行します。

オーバーヘッド プーリー マトリックス

その6|Sagittal Pull

セットアップ|装置から離れてスプリット スタンスをとります。マシンの 1 つのアームに取り付けられた 2 つのハンドルをつかみます。 動きを生み出すには腕や手ではなく、体幹のエキセントリック(ストレッチ)の負荷を使用します。腰痛を避けるために後ろ脚の臀筋を必ず活性化してください。

アクション|後ろ脚の大臀筋を活性化しながら、両腕を上と後ろに伸ばして腹部に負荷をかけます(ストレッチします)。 体幹を使って、最初に体で、次に腕でまっすぐ前方に加速します。

その7|Transverse Pull

セットアップ|機器の反対側を向きスプリットスタンスをとります。マシンの一方のアームに取り付けられた 2 つのハンドルをつかみます。 顔の前に手を置きます。 手を上げたり後ろに伸ばしたりすると体幹が伸びるのを感じるはずです。 その負荷を利用して望ましい動きを生み出すことに集中してください。

アクション|後ろ脚の大臀筋を活性化しながら、肩を前脚の側面に向かって回転させ、腕を上と後ろに伸ばします。 体幹を使って、回転して加速して開始位置に戻ります。

その8|Frontal Pull

セットアップ|機器に対して垂直に向き、ハンドルを 1 つ掴み、両腕を真上に置く基本姿勢をとります。 この動きは本質的に左右の動きであり、前後または回転の動きはありません。 腕で引っ張るのは避け体幹に力を入れてください

アクション|機器に向かって左右に側屈曲します。 ストレッチした筋肉を使用して、機器から遠ざかる方向に側屈します。 サイドを切り替える前に10 回繰り返します。

運動面と運動軸を解説

運動面と運動軸について

運動面とは『矢状面(Sagittal planes;しじょうめん)・前額面/冠状Frontal plane/Coronal plane;ぜんがくめん)・水平面(Transverse plane;すいへいめん)』この3つの面を機能解剖学やスポーツバイオメカニクス的には基本面(Anatomical planes解剖学的平面)として捉えます。また、運動軸とは運動面に対して垂直に走行しているものであり、機能解剖学的には『垂直軸・矢状軸・前額軸』の3つの基本軸として捉えます。運動面と運動軸を基本知識として理解することで、ゴルフフィットネストレーニングやゴルフスイングの動きを理解しやすくなり、深く探求することができるようになります。

運動面・運動軸の3次元的視点

ゴルフパフォーマンスのレベルアップや怪我の予防のために行うゴルフフィットネストレーニングやゴルフの練習では、様々なエクササイズ(種目)や練習メニューに取り組みますが、ゴルフスイングを含めたスポーツ動作やトレーニングエクササイズは、この中の1面のみの中での2次元的な動作では無く、2〜3面が複雑に混ざり合って形成される3次元的な動きが殆どになるため、ゴルフフィットネスジムでのゴルフのためのトレーニングやゴルフ練習場やゴルフコース、インドアゴルフレンジでのゴルフ練習では、この運動面・運動軸を含めた動作の法則性や骨格筋や各関節の構造を合わせて理解し意識しながら取り組むことにより、より高いレベルでの成果や感覚を獲得できるようになります。日々のゴルフフィットネスジムでのゴルフのためのトレーニングやゴルフ練習場やゴルフコース、インドアゴルフレンジでのゴルフ練習メニューやプログラムを組むときにも、運動面と運動軸の機能解剖学的な基本知識を持ち合わせていることは効果的で効率的なメニューをプログラミングする上では必要となります。

体の3つの面(Anatomical planes解剖学的平面

Anatomical planes

体の3つの面を理解しよう | 高校野球ドットコム

運動面


運動面とは【矢状面・前額面・水平面】の3つ面に分けられます。人の身体やその動作は2次元的ではなく3次元的 (3D) に動きます。

矢状面(Sagittal planes

身体を右と左に分ける面。

地面と垂直な面です。

左右二等分する矢状面を、正中矢状面と言います。

前後の運動をしたとき「矢状面上の動き」となります。

例:肩関節の屈曲、伸展、スクワット、腹筋

An illustration of a male body showing the sagittal plane. The sagittal plane separates the left and right portions of the body.

《矢状面とは》

矢状面とは体を前後につらぬいて左右に分ける面です。体に矢印が刺さっていると考えるとわかりやすいですよね。体の動作でいえばお辞儀をするような前屈、後ろに体を反らせる後屈が代表的な矢状面の動作です。トレーニングのエクササイズではこの矢状面を意識したものが多く、座った状態から上体を起こす腹筋運動や、ダンベルを挙げ下ろしするアームカール、ベンチプレス、下半身強化の代表的なエクササイズであるスクワット、デッドリフトなども矢状面での動きを行うエクササイズとなります。

《矢状面での運動》

矢状面の動きで最もわかり易い基本トレーニング種目はクランチやシットアップ、ヒップヒンジ(ベントオーバー)などになります。その他に、スクワットデッドリフト、歩行やランニング動作なども矢状面での運動になります。この様に縦の前後運動が矢状面での運動となります。縦の前後運動が矢状面ならスクワットやデッドリフトが何故、矢状面なのか?それは股関節や膝関節の関節動作に着目した場合にスクワットもデッドリフトも股関節や膝関節が縦の前後運動、若しくは屈曲・伸展運動をしているとため矢状面での運動と捉えることができます(→股関節の動き

股関節の屈曲伸展動作アニメ動画

つまり運動の面や軸を考える際は身体全体の動きのみだけではなく各関節の働きを見て判断する必要もあります。クランチやシットアップのような動作であれば体幹が縦の前後運動しており、その際の関節動作は股関節の屈曲・伸展となり、矢状面の運動と見なすことが容易ですが、チンニングやプレス系のトレーニングはグリップの幅によっては運動面が変化します。

前額面(前額面/冠状面;Frontal plane/Coronal plane

身体を前と後ろに分ける面。

左右の運動をしたときに「前額面上の動き」となります。

例1:肩関節の外転、内転、サイドレイズ、体幹側屈、サイドベント

An illustration of a male body showing the coronal plane. The coronal plane separates the anterior and posterior portions of the body.

《前額面とは》

人が額縁に入った状態を想像してみましょう。その中で動く面のことを前額面といいます。これは体を前後に分ける面となります。窓を拭く、手を振るといった動作は主に前額面で行われます。機能解剖学では「外転」「内転」という正面から見て横方向に四肢を動かす動作が前額面での運動となります。左右どちらかの手にダンベルを持ち、身体を傾け体幹の体側部分を動かすサイドベンドやダンベルを持って左右に腕を挙げて肩の筋肉を鍛えるサイドレイズ、下肢を横に広げたり閉じたりする股関節の開閉動作などが前額面での運動となります。

前額面の動きにはもう一つ、骨盤を軸にカラダを左右に倒す「側屈」という動きもあります。これは首も同様。顔は正面のまま首を左右に倒す動作は前額面の動きとなります。

《前額面での運動》

矢状面が縦の前後運動であるのに対し前額面は縦の左右運動です。あるいは外転・内転の動き(→肩関節の動き)が前額面の運動になります。

肩関節の外転・内転アニメ動画

代表的な具体例は、ラットプルダウンワイドチンニングバーベルショルダープレスなどになります。サイドレッグレイズも股関節が外転・内転しているので前額面の運動となります。ナローチンニングやナローベンチプレス、ナロープレスのようなグリップ幅が比較的狭いトレーニング種目では肩関節の屈曲・伸展運動が優位で縦の前後運動の分量が大きいため矢状面での運動と捉えることができます。同じ三角筋のトレーニングでもサイドレイズは前額面での運動になり、フロントレイズならば矢状面での運動と分けることができます。このようにグリップ幅やフォームによって関節の動きや運動方向が異なる種目があります。

水平面(Transverse plane

身体を上下に分ける面。

矢状面と垂直に交わります。

地面と平行な運動をしたとき「水平面上の動き」となります。

例:肩関節の水平屈曲、水平伸展、ベンチプレス、ボクシングのパンチ、後ろを振り向く

An illustration of a male body showing the transverse plane. The transverse plane separates the superior and inferior portions of the body.

《水平面》

体を輪切り状態にして上下に分けた面を水平面と呼びます。脊柱を軸とした「回旋」動作がこれにあたり、後ろを振り返ったり、スイング動作を行ったりというものが水平面での動作になります。また肩関節を中心にしてひねり動作を行う「内旋」「外旋」動作も水平面で行われます。トレーニングではメディシンボールを使ってサイドスローを行う、チューブなどを使った肩の内旋・外旋エクササイズなどが代表的です。スポーツ傷害の多くは水平面で起こりやすいという指摘もあり、日頃から水平面を意識したトレーニングを行う必要があるといえるでしょう。トレーニングのエクササイズを振り返ってみると、矢状面での動きが多いことに気づくと思います。スポーツ動作は基本の3面が複雑にからみ合って行われるため、前額面や水平面での動きを支えるエクササイズなども上手に取り入れていきましょう。

《水平面での運動》

水平面での運動は、団子の串のように縦に延びる垂直軸を軸として行われる「内旋」「外旋」「回旋」などの動作が特徴です。トレーニング種目としては、肩のインナーマッスルであるローテーターカフを鍛えるインターナルローテーションやエクスターナルローテーションや股関節回旋筋群を鍛えるヒップローテーションやクラムシェル、体幹の回旋運動であるトーソーローテーションやバーベルツイストなどがあります。機能解剖学では「内旋」とは軸を中心に内方へ回旋する動き、「外旋」とは軸を中心に外方へ回旋する動きと定められております。

水平面の動き

左から肩関節の内外旋、股関節の内外旋、そして脊柱の回旋。

床と垂直に延びる軸を中心として内方へ回旋する動きが「内旋」、軸を中心に外方へ回旋する動きが「外旋」になります。肩関節から見ると肩を縦に貫く軸を中心に内側に動かすことを「内旋」、外側に動かすことを「外旋」。股関節の内外旋は直接見るのが難しいため、関節可動域を測定する際には膝から下の動きを見て評価いたします。股関節が開いた状態を「外旋」、反対に閉じた状態が「内旋」となります。「回旋」は頭の先から床に延びる中心軸を軸に、後ろを振り返るようにひねる動作になります。また、水平面での運動で最もポピュラーなトレーニングとして捉えられているのが腕立て伏せ(プッシュアップ)ベンチプレスなどです。肩関節の水平伸展・水平屈曲の動きも水平面での運動に分類されますが、手幅の狭いナロープッシュアップ(腕立て伏せ)やナローベンチプレスなら肩関節の前後の伸展・屈曲運動が優位となるため矢状面での運動に分類されます。これらの種目は手幅を広げるほど水平面に、狭くするほど矢状面での運動に近くなっていくと言えますが、これらのトレーニング種目では肩関節を完全な水平位で実施することは肩関節の怪我につながる危険性が増すため、障害予防の観点から捉えると運動面は矢状面での実施をおすすめいたします。

運動面や運動軸を考える意味と目的とは

運動やトレーニングで行われる身体動作は、プッシュアップ(腕立て伏せ)やベンチプレスのように関節の角度によって2方向の運動面や運動軸を含む三次元な種目も多く存在します。また、スポーツになるとさらにこれらが混在しあいより複雑化します。そこで、何故? 運動面や運動軸を見分ける知識や能力が必要なのでしょうか? ゴルフを含めた多くスポーツ動作は三次元的で稼動域の広い肩関節や股関節を主に使用することで高いパフォーマンスを発揮しています。そのため、ゴルフフィットネストレーニングなどでゴルフパフォーマンスのレベルアップのために身体機能を向上・改善するには矢上面・前額面・水平面のどれかに偏ることなく3軸方向すべての動きをトレーニングすることがトレーニングの効果を確実に引き上げるポイントとなります。例えばベンチプレス・スクワット・デッドリフトは筋トレの『BIG 3』と称されておりますが、運動面、運動軸の視点から見た場合には筋トレの『BIG 3』だけですと前額面での運動が不足してしまいます。

運動軸


運動軸とは運動面に対して垂直に走っているもの。『垂直軸(Vertical Axis)・矢状水平軸(Sagittal Horizontal Axis)・前額水平軸(Frontal Horizontal Axis)』の3つに分類されています。

垂直軸(Vertical Axis)

水平面に対して垂直の軸。

垂直軸を中心に、回旋運動を行います。

水平面と同じ運動です。

例:顔を横に向ける。

矢状水平軸(Sagittal Horizontal Axis)

前額面に対して垂直の軸。

前額面と同じ動きです。

例:頭を横に倒す(側屈)

前額水平軸(Frontal Horizontal Axis)

矢状面に対して垂直の軸。

矢状面と同じ動きです。

例:頭を前に倒す、膝を曲げる


まとめ

APG-GOLFIT24 香取小見川店ゴルフフィットネスジムの KEISER Functional Trainer は『P(Power)=F(Force)V(Velocity)』の観点から Velocity(速さ、スピード)に着目した通常の筋力トレーニングだけでは獲得しにくいPower(パワー)を測定=トレーニングという最新システムもと効率的に獲得することができます。また、基本面(Anatomical planes解剖学的平面)の観点から運動面と運動軸をバランスよく鍛えることもできるためゴルフに必要な身体機能を的確に向上させることがてきるのも KEISER Functional Trainer の特徴の1つでもあります。APG-GOLFIT24 香取小見川店 ゴルフフィットネスジムにおきましは、自主トレーニングやゴルフの自主練習、パーソナルトレーニングやゴルフレッスンにて KEISER Functional Trainer を積極的に取り入れていただくことによりゴルフパフォーマンスを効率的にレベルアップさせことが可能となります!! KEISER Functional Trainer はご予約時間内は無料でご利用いただいておりますのでAPG-GOLFIT24 香取小見川店をご利用の際は気兼ね無くご使用ください。また、ゴルフフィットネスジムとインドアゴルフレンジにおきましは、パーソナルトレーニングとゴルフパーソナルコーチング(ゴルフレッスン)をご用意しております。KEISER Functional Trainer の使用方法や効果的なトレーニング方法、ゴルフの練習方法などがわからないなどお困り事がございましたらお気軽にご予約ください。ゴルフ専門トレーナーが最短、最速でゴルフパフォーマンスのレベルアップへつなげられますよう最新のノウハウをご提供させていただきます。

APG-GOLFIT24 香取小見川店では皆様のお越し心よりお待ち申し上げております。

〜APG-GOLFIT24 香取小見川店スタッフより〜

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