〜千葉県香取市の小見川にあるゴルファー特化型 ゴルフ & フィットネス専門スタジオ APG-GOLFIT24 香取小見川店〜 インドアゴルフレンジ（ゴルフ練習場、打ちっ放し練習場）では、スイングづくりや飛距離アップのためのゴルフ練習器具を取り揃え、お客様のゴルフ練習の充実度とモチベーションを高め、ゴルフパフォーマンスのレベルアップに貢献します！！APG-GOLFIT 24香取小見川店【インドアゴルフレンジ】ではプロがおすすめするゴルフ練習器具100アイテムを順次お知らせいたします！その＜第1段＞☝🏻として永久シード選手プロゴルファー片山晋呉 監修、ツアープロコーチ植村啓太 考案の『ダイヤPRO スイングベルト』のご案内いたします！！

【インドアゴルフレンジ】おすすめゴルフ練習アイテム『ダイヤPRO スイングベルト』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトのセッティング方法

APG-GOLFIT24 香取小見川店【インドアゴルフレンジ】では、植村啓太ツアープロコーチ考案、永久シード選手 片山晋呉プロ監修のスイング練習器具『ダイヤPRO スイングベル』をご用意しております。インドアゴルフレンジをご利用のゴルファーの皆様にはご自由にご使用いただけますようインドアゴルフレンジには常備してあります！三角形が特徴的なゴルフ練習の器具です。まずは、この三角形が骨盤の中心位置に来るようにしっかりと骨盤へ巻き付けてゴルフスイングの練習の準備をしてください。これで、ゴルフスイング練習の準備は整いました。

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その1 『ハーフショット ドリル』

練習をしますと、視覚的に骨盤の動きを確認することができます。テークバック時の骨盤の運動量（回転角度）は45〜60度が適正とされております。また、骨盤の前傾角や後傾角、左右傾斜角も目視できますので三角形の山を何処へ向かせるかで骨盤の動きをコントロールすることができます。骨盤の前後傾角はスイング中に前傾6度〜後傾15度、左右の傾きは左傾斜10度〜右傾斜9度に変化します。
トップの位置までゴルフクラブを上げた時に体の右側に山が向くので、その位置関係を崩さずにダウンスイングを開始すると、骨盤➡胸郭➡上肢➡クラブ　若しくは骨盤➡上肢➡胸郭➡クラブという正しいとされているキネマティックシークエンス（運動連鎖）を身に付けることができます。この運動連鎖は、床反力で得たエネルギーを余すこと無くクラブヘッドへ伝える為の必須の動き作りにもなります。
体の中心に山が来るようにアドレスし、そのままトップの位置までゴルフクラブを上げると、体の右側に山が向きます。この位置関係を崩さずにダウンスイングに入り、手元が三角形を追い越さないようにインパクトを向えます。三角形に腕が当たってしまう場合は、キネマティックシークエンスが上肢始動になっていることやスイングプレーンが極端なアウトサイドインになっていることが分かります。

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その2『右手 片手打ち ドリル』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その1『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その2『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その3『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その4『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その5『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その6『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その7『』

【インドアゴルフレンジ】ダイヤPRO スイングベルトを使用した練習方法 その8『』